13基の曳山が大津市の旧市街地を巡行します。
国指定の重要無形民俗文化財です。
家を出るのが遅れたので午前の4分の3の巡行路が終わっていました。
商店街からなかなか出てきません。
交差点の曲がり方は前輪を持ち上げての方向転換でした。
写真撮らしてもらいました。
厄除けのちまきがまかれます。
西王母山(せいおうぼざん)のからくり人形は桃が二つに割れその中から
童子が現れて所作をします。
夕方から所用が有ったので大津祭は午前中の巡行だけを見て帰ってきました。