本日は二見漁港の夕景の撮影です。
集合時間は午後5時。
二見漁港はタコの水揚げが多くタコを干している写真が撮れます。
しかし午後5時頃には干しているタコは取り込まれて無くなるので午後2時半に漁港に行きました。
お盆明けで干しているかどうか不安でしたが一箇所だけ有りました。
干しタコの小さい物を分けてもらい、それを使って漁港風景の撮影です。
これはタコと関係ありません。
ススキが夕日に映えて綺麗だったので1枚。
水面に映った建物。
ようやく夕景の撮影です。
干タコは蛸飯にするとおいしいとの事でした。
今年の蛸は水揚げが少ないとの事で値も上がっています。
イカナゴやサンマなど庶民の食卓に上る魚の水揚げが少なくなってきており、これも温暖化の影響か乱獲のせいなのか分かりませんが回復する事を願うばかりです。